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おでかけ ドイツ・アウグスブルク |
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フッゲライを見学した後、まだ夕食には早いということで、聖アンナ教会を訪れた。この教会は1321年カルメル会派の修道院として建築され、ドイツで一番古いルネサンス様式の建築物とされる。教会内にはフッガー家の墓所もある。個人的には両開きのパイプオルガンとその前にある祭壇が印象に残った。パイプオルガンが前にある教会も珍しい。
アウグスブルクには色々な名所があるが、それ以外に個人的に以下のものが印象的だった。荷物を上階へあげるための滑車の付いた建物、丸くふくらみのある窓、大きな屋根、匂いがきついビール工場とそのレストラン。でもこのレストランはベジタリアン向きらしいが。
アウグスブルクの街を色々歩いて回っているとそろそろ夕食の時間になったので、あるお店に入った。ケーニヒ・フォン・フランデルン Koenig von Flandern という店内にビールの醸造機があり、その場でフレッシュなビールを入れてくれるというお店だ。予約席がほとんどで偶然空いている席を見つけて座ることが出来た。 周りのテーブルの人を見ていると、このお店にはミュンヘンでよくあるような1リットルのジョッキはないようだった。しかし、代わりに(?)3リットルのビール瓶で注文している人がいた。お店の入り口でもそれぞれのビールジョッキなどを販売していたが、1リットルのジョッキはなかった。もしかしたらミュンヘンとアウグスブルク、そのビール文化も違うのかもしれない。お店の中はビール工場独特の香りがしていた。
ところで、アウグスブルクにも路面電車が走っているが、その車両の数が他の街のものより多い。電車の長さ自体はそうかわらないが、アウグスブルクのものは一両一両が短くなっている。それだけカーブが多い所を走るのだろう。 そういえばアウグスブルクの街に関するガイド、日本語で発売されているものや現地で手に入るもの、それぞれ別の情報が載っているような気がする。開館時間もガイドによって全然違うし、休館日も違う。路面電車に関しても、「車内では、運転手から一回券しか買うことが出来ない、一日券などは購入できない」とあったが、僕は前回アウグスブルクを訪れたとき、一日券を購入することが出来た。 でもとにかく今回のアウグスブルクへの小旅行は大変面白かった。色々な人にも助けられたりし(どうもありがとうございます)、旅を感じることが出来た。ミュンヘンからはそう遠くないのでまた来ようと思った。(アウグスブルク編完)
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