やまねこの物語

おでかけ ドイツ・クルムバッハ

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観光

2006年4月中旬

 

    クルムバッハの街のこの落ち着きは一体何処から来るのだろう。細い路地、石畳、坂道など落ち着いた街並みを演出する幾つかのキーワードを挙げてみても、それだけではないような気がする。プラッセンブルク城のような山の上の要塞は絶対王制には似つかわしくなく、この地方の政治の中心はクルムバッハからバイロイトへ移り、クルムバッハの街は表舞台から消えた。そして時代の流れに逆らわず、しかし流されるわけでもなく、クルムバッハがクルムバッハであったが故に、この街は今なおその街並みを守り続けているのだろう。この街にとっては、ありふれた風景でもそれが日々積み重ねられることによって、そしてこれからも、かけがえのない優しい街並みを作っていくのだろう。(2006年4月中旬、ドイツ・クルムバッハ編完)

「赤い塔」
「赤い塔」
13世紀に築かれた城壁の一部。
消防団員が住んでいた。

街並み
街並み

 

屋根
屋根

「赤い塔」
「赤い塔」

街並み
街並み
奥に見えるのはシュピタール教会

街並み
街並み
 

街並み
街並み

街並み
街並み

「白い塔」
「白い塔」
 14世紀初頭に築かれた城壁の一部。17世紀に現在の姿となる。
19世紀まで監獄として使われていた。

 

シュピタール教会
シュピタール教会
かつて1468年に建設されたエリーザベト礼拝堂が
あった場所に、1738/39年に
J.G.ホフマンによって建てられた辺境伯のための教会。
19世紀よりカトリック、プロテスタント両者の礼拝が行われる。

シュピタール教会入り口
シュピタール教会入り口
訪れると「復活祭の期間中はここではミサがありません。」という
張り紙があって、中を見ることは出来なかった。

街並み
街並み

 

街並み
街並み
 

クルムバッハ旧市街地のレリーフ
クルムバッハ旧市街地のレリーフ
旧市街地とプラッセンブルク城がある。

 

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